
「全体的に皮膚の色は悪くないね。特に赤いところもないし…。」

きょうはぼくの「しゃんぷーのひ」です
ぼくは、ちいさいとき、「ひふのじょうたい」がよくなくて、すぐにかゆくなってしまうので、「1しゅうかんに1かい」しゃんぷーをされていました。
すっかり「け」もはえそろって、「きれい」なひふになった「いま」でも、2しゅうかんくらいですこしかゆくなってしまいます。
なので主(あるじ)は2しゅうかんくらいの「かんかく」で、ぼくのしゃんぷーをします。

「お腹の皮膚の色もいつもと変わらないね!赤くなってないもんね♪」
おなかのひふのいろが「あかく」なると、「あれるぎー」や「あとぴー」の「ふあん」がたかまるので、主はいつも「ちぇっく」しています。

「あれ?いち、眠くなっちゃった?まだ爪やすりの途中だけど…。」

「足の裏は…う~ん?右足の方がなんとなくピンクが濃いような、気のせいのような…?」
主の「ちぇっく」はつづきます
「わ~!!いち!おしりに!!!」

「なんかできてるよ!この前シャンプーした時は気づかなかったのに。いつできたんだろう?」
ということで、こんど「じゅういさん」にいったとき、いっしょに「みてもらう」ことになりました。
「ただの脂肪の固まりとかだったらいいけど…。」
主のふあんは「つきない」みたいです…
☆☆☆☆☆お知らせです☆☆☆☆☆
1月18日(日)は都合により、15時までの営業とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
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